マレーシアに生息するカマスグモ。大きさは最大で体長約2〜3cm。 体長約2〜3cmのアダルト個体をランダムで発送させていただきます。 オレンジ色の体毛に覆われるハンツマン。 素早く動きまわって餌を捕食する姿が楽しクモです。 普段は樹皮や落ち葉に隠れてじっとしていますが、トップスピードは速いので扱いに注意してください。

九州以南に生息するクモ。大きさは最大で体長約1cm弱。 体長約1cm弱の画像の個体を発送させていただきます。 背中に鳥のフンを模した形態をもつ面白い姿のクモ。生息地も相まって、イリオモテヤマネコを背負ってると言われることもあります！ 網を張るタイプのクモですが、小さな容器でも器用に巣を張り獲物を待ちます。

中国から東南アジアにかけて生息するトタテグモの１種。最大全長は３cm前後。 今回は体長約3cmほどの画像の個体を発送させていただきます。 知る人ぞ知る珍奇蜘蛛。体が半分切り取られたかのようなボディ。 しかもその断面？には刻印のような模様。 と、好奇心を駆り立てられる生物です。 生態は地中に穴を掘って蓋をして獲物を待ち伏せします。

琉球諸島に清掃するクモ。大岸最大で足を広げたサイズが約15cm。 脚を広げた大きさが10cmの画像の個体を発送させていただきます。 巣を張らないクモとしては国内最大種。その名の通り水の上を走ることもあり、昆虫だけでなく、オタマジャクシや魚まで食べることがあるようです。 アクアテラリウムなどで飼育しても面白いかもしれません！

本州に点在的に生息する地中性のクモ。大きさは最大で体長約１〜２cm。 体長1cmくらいの個体をランダムに発送させていただきます。 地中に穴を掘り筒状の巣を作ります。入り口に扉を作って蓋をして獲物を待つ生態のおもしろいクモです。 蓋の上を餌の昆虫が通ると襲いかかる姿は迫力があります！

砂漠性のアシダカグモ。大きさは最大で体長約4cmくらい。 体長約2〜3cmの個体をランダムに発送させていただきます。 全身白い毛に覆われている美しいアシダカグモ。 本種は砂漠に生息し、穴を掘って生活しています。

エジプトに生息するクモ。 今回は、体長約1.5cmの画像の個体を発送させていただきます。 足欠けがありますが、脱皮により再生します。 オレンジがかった体色に黒い模様が美しいクモ。 砂地に生息し、竪穴を掘って生活しているようです。

エジプトに生息するクモ。 今回は、体長約1cmの個体をランダムに発送させていただきます。 足欠けがありますが、脱皮により再生します。 オレンジがかった体色に黒い模様が美しいクモ。 砂地に生息し、竪穴を掘って生活しているようです。

東南アジアに生息するハラフシグモ。大きさは体長２〜３cmに成長します。 今回は体長約1cmの個体をランダムに発送させていただきます。 腹部に昆虫の名残である節を残す生きた化石。 全体的に黒く染まる渋いカラーリングです。 竪穴を掘る、待ち伏せ型の捕食方法を行うクモですので、床材もできるだけたくさん敷いて飼育してください！

タイに生息するハラフシグモ。大きさは体長２〜３cmに成長します。 今回は体長約1cmの個体をランダムに発送させていただきます。 腹部に昆虫の名残である節を残す生きた化石。 つま先は黒く、ボディや脚の付け根はオレンジに染まる美しさも兼ね備えています。 竪穴を掘る、待ち伏せ型の捕食方法を行うクモですので、床材もできるだけたくさん敷いて飼育してください！

八重山諸島に生息するジョウゴグモ。体長は最大で４cm前後。 今回は石垣島産の体長約3cmくらいの画像の個体を発送させていただきます。 漆黒のボディに怪しく赤く染まる牙が恐ろしい雰囲気を醸し出す地中性のクモ。 日本のタランチュラと表現される本種ですが、見た目はまさにタランチュラ。 気象も荒くとても攻撃的な面を持っていますので、取り扱いには注意が必要です。

八重山諸島に生息するジョウゴグモ。体長は最大で４cm前後。 今回は西表島産の体長約2cmくらいの画像の個体を発送させていただきます。 漆黒のボディにこの個体は牙も黒っぽい恐ろしい雰囲気を醸し出す地中性のクモ。 日本のタランチュラと表現される本種ですが、見た目はまさにタランチュラ。 気象も荒くとても攻撃的な面を持っていますので、取り扱いには注意が必要です。

中南米に生息するレアジョウゴグモ。体長は最大で約２〜３cmくらい。 今回は体長約5mmのベビーをランダムに発送させていただきます。 激レアジョウゴグモのCB個体です。 地表にジョウゴ状の巣を張り巡らせ、獲物を待ち伏せします。 成長すると腹部に独特の模様が入るかっこいいクモです！

中国から東南アジアにかけて生息するトタテグモの１種。最大全長は３cm前後。 今回は体長約2mmほどの個体をランダムに発送させていただきます。 知る人ぞ知る珍奇蜘蛛。体が半分切り取られたかのようなボディ。 しかもその断面？には刻印のような模様。 と、好奇心を駆り立てられる生物です。 生態は地中に穴を掘って蓋をして獲物を待ち伏せします。

中国ウイグル省産のコモリグモ。最大で体長約４cmほどになる大型のコモリグモ。 今回は体長約1cm弱の画像の個体を送らせていただきます。 激レア産地のコモリグモ。産地だけでなく、その大きさも魅力です。 飼育は難しくなく、少し湿らせたヤシガラ等で飼育してください。

砂浜に穴を掘って生息している小型の日本固有のクモ。 足を広げた大きさは約3センチくらい。 写真の個体を発送させていただきます。 アシダカグモをぐーっと小型にしたシルエット。 砂浜で10センチほどの縦穴を掘って巣にして、餌の昆虫を待ち伏せします！

八重山諸島に生息するシボグモ。大きさは最大で体長1cmくらい。 今回は体長約1cmの個体をランダムに発送させていただきます。 コモリグモのようにも見えますが、違う仲間です。 森林を徘徊し、割と大きくなり見応えのあるクモです。

中部以西から南西諸島に生息するアシダカグモの仲間。大きさは最大で体長約1〜2cm。 今回は体長約1cmの個体をランダムに発送させていただきます。 アシダカグモの仲間ですが、全体的に厚みがあり分厚い印象のクモ。 オレンジのボディが美しいです。

八重山諸島に生息するクモ。大きさは体長はオスで最大１９～２１ｍｍ。メスで最大１２～１４ｍｍくらい。 今回は体長約1cmくらいの個体の中からランダムで個体を送らせていただきます。 小型のジョウゴグモで、筒状の巣を貼り、上を通った昆虫を襲います！ 飼育していると、何を飼っているかわからなくなりますが、餌やりの楽しみはあります笑

沖縄本島に生息するハラフシグモの仲間。体長は雌で最大9〜14mm、雄で最大7〜10mm。 今回は体長約1cm弱の個体の中からランダムに発送させていただきます。 地面に穴を掘り、土で作った蓋をして獲物を待ち伏せするトラップタイプの巣を作る地中生のクモです。 腹の部分に節を持ち昆虫とクモがわかれたころの祖先であるとされています。 生態的におもしろいクモですよ！

中国ウイグル省産のコモリグモ。最大で体長約４cmほどになる大型のコモリグモ。 今回は体長25mmほどの画像の個体を送らせていただきます。 激レア産地のコモリグモ。産地だけでなく、その大きさも魅力です。 飼育は難しくなく、少し湿らせたヤシガラ等で飼育してください。

大阪府産のジグモです。最大体長は約2cm前後。 今回は体長約1.5cm前後の個体をランダムで発送させていただきます。 知る人ぞ知る、地中に潜りっぱなしで姿の見えないクモ！ 姿は見えずとも、地中に袋状の巣を作り、その上を通る虫を捉える姿は圧巻です！ フンも律儀に巣の外に放り投げる姿も愛らしい。 二度と出会えないかもしれないクモはいかがでしょう・・・

沖縄に生息する地中性の小型クモ。足を広げた体長は２〜３cmと小型のクモです。 今回は体長約1.5cmの個体をランダムに発送させていただきます。 地中に縦型の巣穴を作り、蓋を作って獲物を待ち伏せすることで有名なクモ。 深さのある床材で巣穴を作る様子を観察すると楽しいです！

沖縄に生息する大型クモ。最大全長は足を広げたサイズが１５cmくらいです。 今回は脚を広げた大きさが約9cm前後の画像の個体を発送させていただきます。 巣を張らないクモとしては国内最大種。その名の通り水の上を走ることもあり、昆虫だけでなく、オタマジャクシや魚まで食べることがあるようです。 アクアテラリウムなどで飼育しても面白いかもしれません！